ワンデーコンタクトレンズってなんで2日連続で使っちゃいけないの?

よく、ネットの質問掲示板なんかで

「ワンデータイプのコンタクトを2日も3日も使っちゃいけないの?」

なんていうのを見かけます。

 

確かに、毎日のお得さを考えると

ちょっとそんなことも考えなくもないんですが…(笑)

 

でも、ワンデータイプのコンタクトは二度つけないでという

注意書きもありますよね。

 

では、なぜ2日連続で使っちゃいけないんでしょうか?

 

コストの高いワンデータイプ、他のタイプとの違いは?

正直なところ、

1日使い捨てのワンデータイプのコンタクトを2日間使うことが出来たら、

それだけでコストが半分になるのでお得じゃん…

なんて考えちゃうこともありますよね。

 

他の2ウィークや1ヶ月タイプのコンタクトと比べても、

最もコストがかかってしまうのがワンデータイプですからね。

 

そんなワンデータイプのコンタクトレンズを

2日連続使用するということはとっても危険!

 

だという声も聞かれますが、

実際のところはどうなんでしょうか?

 

ワンデーは他のタイプのコンタクトより乾きやすいという声もあり、

保存しにくいということも挙げられますが、

保存液を使えば次の日もいけそうな気がしませんか?(笑)

 

…まず、注目するべきポイントは、

レンズの「素材」と「薄さ」にあります。

 

レンズの素材については、

ワンデータイプも2ウィークタイプも同じものを

使っているということが多いです。

 

まあ、そもそもコンタクトレンズの素材って

そんなに多くないですしね。

 

じゃあ、違いは何?というと、

薄さになってきます。

 

ネットでちょっと調べてみると、

ワンデーは薄いから…という理由が多いようですしね。

 

2ウィークもワンデーも変わりないのに連続使用不可?自己責任でどうぞ(笑)

では、まず比較として、

ワンデーアキュビューと2ウィークアキュビューを比べてみましょう。

 

ワンデーアキュビューの厚みは「0.084mm」、

それに対して2ウィークアキュビューの厚みは「0.084mm」…

 

あれ?

これは厚みもまったく変わっていませんよね?(笑)

 

素材も同じでレンズの厚みもまったく変わらない。

 

念のため、他の細かなところも比較チェックしてみましょう!

 

まず、含水率。

ワンデータイプは特に含水率が高いのですぐに乾きやすく、

1日つけているのが精いっぱいなんて声もありますが、

なんとワンデーアキュビューも2ウィークアキュビューも含水率が

58%と同じだなんて…(笑)

 

さらに、酸素透過率も33.3DK/L値、

違うといえばベースカーブが若干違うというくらいで、

そのほかの数値や素材なんかはすべて一緒だということがわかりました。

 

でも、ワンデーアキュビューの方は1日で使い捨てないといけない…

どういうことなんでしょうか?

 

ワンデー愛用者からすると、

コスト面なんかを考えるとちょっと納得いかないかもしれませんね(汗)

 

そりゃ、ネットで時々ワンデータイプをもったいないから2日連続で使った!

というのを見かけるはずです。

 

でも、ワンデーコンタクトレンズの連続使用は

もちろん自己責任でお願いします(笑)

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2013年12月13日 ワンデーコンタクトレンズってなんで2日連続で使っちゃいけないの? はコメントを受け付けていません。 レンズ性能