コンタクトレンズの酸素透過率ってなんなの?

コンタクトレンズの性能をあらわす数値の中に

「酸素透過率」というものがあります。

 

この酸素透過率によって何が分かるんでしょうか?

 

その名の通り、レンズがどれくらい酸素を通しやすいかを表します

酸素透過率。

 

その名の通り、

コンタクトレンズがどれくらい酸素を通しやすいかを

表す数値になっています。

 

つまりは酸素透過率は高ければ高いほど良いってことですね。

 

分かりやすい例で言えば、

酸素透過率が低いコンタクトレンズを装着していると、

夕方ぐらいに目が疲れてくることが多いです。

目が酸欠になってきてしまうんですね。

 

そういうときに、

酸素透過率の高いコンタクトレンズに乗り換えると、

夕方ぐらいになっても目が疲れにくくなったりします。

 

コンタクトレンズを装着すると目が疲れやすいとか、

目が充血しやすいという人は、

酸素透過率が高いレンズに乗り換えるのはかなりオススメです。

 

ちなみに酸素透過率が低いコンタクトを装着し続けて、

目の酸素不足が続くと、

目の角膜に血管ができてしまったり

角膜を透明に保つ働きをもっている角膜内皮細胞が死んでしまったり

結構怖い眼病になる可能性もあるので気をつけてください。

 

ハードコンタクトやシリコーンハイドロゲル素材は酸素透過率が高い

酸素透過率の高いコンタクトレンズなのですが、

ズバリ、レンズの素材が大事になります。

 

基本的にはハードコンタクトレンズは酸素透過率が高いです。

裸眼のときと変わらないぐらい酸素を通したりします。

ハードコンタクトレンズは目の健康にいいと言われている所以です。

 

とはいえ、

ハードコンタクトはちょっと。。

という人も少なくないと思います。

 

使い捨てコンタクトの場合は、

シリコーンハイドロゲルという素材が使われている

コンタクトレンズが酸素透過率が高いです。

 

ハードコンタクトレンズの方がちょっとだけ酸素透過率が高いですが、

それでも裸眼に比べて97%〜99%ぐらいの酸素を通すことができます。

結構裸眼並みですよね。

 

ちなみに、酸素透過率と似た言葉で、

酸素透過性というものもあります。

 

こちらの記事でその違いを解説しているので

よかったらチェックしてみてください。

 

ハードコンタクトとシリコーンハイドロゲル素材の使い捨て、

どっちがいいか迷うという場合はこちらの記事が参考になります。

 

酸素透過率が具体的にどれくらいの数値以上になっていれば

安心かを知りたいという場合はこちらの記事です。

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