シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトにはミラフローが必須!?

コンタクトレンズに欠かせない

パートナー的存在なのが洗浄液です。

 

1日使い捨てのワンデータイプのコンタクトレンズ以外は、

毎日この洗浄液を使ってお手入れしなければなりませんよね。

 

このコンタクトレンズの洗浄液ですが、

従来のたんぱく汚れを落とす洗浄液に加えて

もうひとつのタイプがあるってご存知でしょうか?

 

油汚れの多いシリコーンハイドロゲルコンタクトにはIPA洗浄液を!

コンタクトレンズの洗浄液には、

大きく分けて3つのタイプがあるんです。

 

一本で洗浄や保存も可能なMPS(マルチパーパスソリューション)、

過酸化水素、

ポピドンヨード

の3つです。

 

でも、忘れられがちになっているんですが

実はもうひとつのタイプがあるんです!

 

それが、IPA系!(勝手に名づけました…)

 

IPA系にはどんな特徴があるのかと言いますと、

油汚れを落とすのにとっても効果的な洗浄液なんです。

 

通常のMPSや過酸化水素タイプといった洗浄液というのは、

一般的な「たんぱく汚れ」を落とすのにもってこいとなっているんですが、

油汚れは落ちにくいという欠点があるんです。

 

最近種類が増えているシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズって、

このたんぱく汚れがつきにくいというメリットがあるものの、

逆に油汚れはとってもつきやすいというデメリットがあるんです。

 

なので、これまでみなさんが使ってきた

MPS、過酸化水素、ポピドンヨードの洗浄液たちは、

どれを使っても完全にはレンズにべっとりとついた油汚れを

落とすことができなかったりするんです。

 

このレンズについた油汚れですが、

放っておくとレンズにどんどん溜まっていってしまい、

レンズが白っぽく曇ってしまったり

アレルギー性結膜炎にかかってしまうという可能性もあるというんです。

これは適切なケアで避けておきたいものですね!

 

IPAなら他の洗浄液では落ちにくい油汚れもスッキリ

なので、シリコーンハイドロゲル素材の

コンタクトレンズを使っているという人は、

普段使っている洗浄液のほかにも

IPA系の洗浄液もぜひ忘れずに用意しておきましょう!

 

そもそもIPA系と勝手に名づけてしまったのですが(笑)

IPAというのは「イソプロピルアルコール」の略で、

医療現場で消毒に使われるエタノールのような存在です。

 

とっても高い殺菌力を持っている成分で、

消毒用から工業用の塗装にも使われている成分になっています。

このイソプロピルアルコールが含まれている

代表的なコンタクトレンズ洗浄液として、

チバビジョン社から発売されている

「ミラフロー」というものがあります。

 

このミラフローですが、

なんといってもその超強力な洗浄力で、

他の洗浄液では歯が立たない油汚れも

スッキリと落としてくれるというシロモノなんです。

 

気付かない間に溜まっていたレンズの油汚れがピカピカに落ちるため、

レンズのちょっとした曇りなども落ちて新品のようになる!

とまで言われています。

 

シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズというのは、

人によっては相性問題があると言われているんですが、

もしかしたらこのミラフローを使うことで改善されるかもしれませんね。

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