シリコーンハイドロゲルとハードのコンタクトレンズ、どっちがいい?

今や多くの人に欠かせない存在となっているのが

コンタクトレンズです。

視力矯正のためならメガネというものもありますが、

やっぱりファッション性や煩わしさなどを考えると

コンタクトレンズが人気だと言えるでしょう。

 

そんなコンタクトレンズと目の健康について考えたことがありますか?

間違った使い方をすると失明する恐れもありますが、

どういったコンタクトレンズが良いんでしょうか?

 

ハードもシリコーンハイドロゲルも酸素をよく通すコンタクト

目の健康のために考えること、

まずそれは「酸素をよく通すコンタクトレンズを使うこと」だと思います。

目が酸素不足になるといろんなトラブルが起こってくるんです。

 

たとえば、充血や不快なゴロゴロ感、長期間にわたって酸素不足が続くと、

今度は角膜新生血管などになってしまう可能性もあります。

なので、コンタクトレンズをつけるならば、

酸素をたくさん通してくれるというものを使うようにしましょう。

 

さて、一般的にはハードコンタクトレンズが

酸素をよく通すと言われていますが、

一方ソフトコンタクトレンズの中でも急増している

シリコーンハイドロゲル素材を使ったコンタクトレンズでは、

どちらの方が酸素透過率が良いのでしょうか?

 

ズバリ、長期的に使うということを考えると、

シリコーンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズ、

それもワンデータイプのものがオススメです。

 

酸素の通りやすさで言うと、

まだまだハードコンタクトレンズの方が上になっているんです。

でも、シリコーンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズでも、

今では裸眼のときと比べて98%とか99%ぐらいの

酸素を通すことができるようになっているんです。

 

つまり、シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトと

ハードコンタクトレンズの酸素透過率の差は、

1%未満の差でしかないということなんですね。

 

コストはかかるけど眼病予防にもワンデーのシリコーンハイドロゲルが◎

酸素の通しやすさでは、

ハードコンタクトレンズも

シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズも

ほぼ差がないことがわかりましたが、

次にレンズケアについても見ていきましょう。

 

毎日繰り返し使い続けるハードコンタクトレンズには、

レンズケアが必須です!

それに対してワンデータイプのシリコーンハイドロゲル素材コンタクトなら、

ケアは不要になりますね。

 

酸素をどれくらい通してくれるかというのはとても大事ですが、

ちゃんとレンズケアされているかどうかはもっと大事です。

ケアが不十分で汚れがついているレンズは、

酸素を通しにくくなってしまいますからね。

 

それと、あんまり知られていないかもしれませんが、

ハードコンタクトレンズは長期間使っていると

「眼瞼下垂(がんけんかすい)」になりやすいというデメリットが。

 

眼瞼下垂というのは、まぶたの筋肉が衰えてしまうことで、

目をパッチリと開けられなくなってしまうという症状のことです。

 

まぶたが十分に開かないので、

ちょっと腫れぼったかったり眠たそうな目に見えてしまいますので、

できるだけ避けたいですよね。

 

つけ心地に関しても、

ハードはちょっとしたことですぐに目に違和感を感じたり、

痛みを感じたりしますから、

慣れるまでちょっとかかってしまうという人が多いようです。

 

コストの面を考えると

ワンデーのシリコーンハイドロゲル素材コンタクトは

かなり高くなってしまうんですが、

それでも、目の健康のことを考えるのならぜひ検討してみてください。

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