シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズはドライアイにいい?

目が乾いてパリパリ、痛い、目を開けていられない、

そんなドライアイに悩んでいる人って、意外と多いんですよね。

 

ドライアイでも仕事にはコンタクトをしていく

という方も多いのですが、

現在注目されている「シリコーンハイドロゲル」のコンタクトって、

ドライアイにも良いのでしょうか?

 

シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトは…ドライアイにも◎

シリコーンハイドロゲルのコンタクトというのは、

酸素を裸眼並みに通してくれるという素材のコンタクトです。

 

従来のコンタクトって、

実はあまり酸素を通さずに目にフタをしてしまっているという

状態だったんですね。

 

だから、目の健康にも良い!

ということで多くのコンタクトユーザーから支持を集めているんです。

 

さて、そんなシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトですが、

ドライアイにも良いのでしょうか?

 

結論から言うと「ドライアイにも良い」んです。

 

それは、シリコーンハイドロゲル素材のコンタクトは

含水率が低いからです。

 

含水率って高いほうが目が潤いそうなイメージですが、

実はコンタクトというのは含水率が高いほど水分も蒸発しやすいんです。

ということは、含水率が低いコンタクトなら

水分が蒸発しにくいということなんですね。

 

つまり、含水率が低いシリコーンハイドロゲルのコンタクトなら

乾きにくく、ドライアイの方にもピッタリなんです。

 

含水率って?シリコーンハイドロゲルは低含水率でメリット多し!

一般的なシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトの

含水率は低いものだと23%前後、高いものは50%近いものもあります。

 

含水率が低いということは

目の表面の水分が蒸発しにくいだけでなく、

レンズにたんぱく汚れがつきにくいということも大きなメリットです。

油汚れはつきやすいというデメリットもありますが。。)

 

含水率が低いと乾燥しやすいんじゃ?

と思われがちですが、現在のシリコーンハイドロゲル素材コンタクトは、

レンズ自体に乾燥させないような加工が施してあったりとドライアイ向きに。

 

だから、乾燥感も感じにくい、汚れもつきにくい、

酸素もしっかり通すということで、

とてもメリットの多いコンタクトになっているんです。

 

ただ、シリコーンハイドロゲル素材というのは、

人によって、かゆみや痛みなどのアレルギー反応が起こってしまう場合も。

 

そういった場合には使い続ける方が目にとって良くありませんので、

シリコーンハイドロゲル素材じゃないものを使ってくださいね。

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