知ってましたか?実はコンタクトレンズは高度管理医療機器なんです。

みなさんは「高度管理医療機器」という言葉、

聞いたことありますか?

 

あんまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、

これは心臓のペースメーカーだとか

歯科用のインプラントに使われる材料なんかが

高度管理医療機器に指定されています。

 

実は、コンタクトレンズもこの高度管理医療機器。

これって、いったいどういうものなんでしょうか?

 

コンタクトレンズは健康に重大な影響を与えるおそれがある!?

高度管理医療機器というのは、

「副作用・機能障害を生じた場合、人の生命・健康に重大な影響を与えるおそれがある医療機器」

と定義されているものです。

 

そう、コンタクトレンズってみなさん結構気軽に毎日使っていると思うんですが、

実は生命や健康に重大な影響を与えてしまうおそれがある…

ということなんですね~。

 

たとえばレンズケアを怠ったり、

ワンデータイプなのに連続で何日も何週間も使うなど間違った使い方をすると、

目にとって良くありませんですし最悪の場合失明してしまう…

ということも言われていますよね。

 

ちなみに、

普通のコンタクトレンズは2005年の4月に、

カラーコンタクトは2009年11月に

それぞれ高度管理医療機器に指定されたんです。

 

特にカラーコンタクトは、

それまで規制という規制がなかったために

つけまつ毛なんかと同じく「雑貨」として販売されていて、

装着しているうちに着色料が目に流れ出してしまったり、

という粗悪品が流通していたんです(怖い!)

 

で、トラブルが続出したために

薬事法の規制を厳しくして

カラーコンタクトも高度管理医療機器に指定された、

というワケなんですね。

 

安全なコンタクトは「承認番号」の有無をチェック!

ちなみに。。。

高度管理医療機器にはすべて「薬事法承認番号」というものが

割り振られているんです。

 

この薬事法承認番号を取得しているコンタクトレンズは、

国の法律、つまり薬事法をクリアした

安全なコンタクトレンズであるという証拠になるんですね!

 

なので、どのコンタクトレンズが安全なのかということを

確認するには、この薬事法承認番号があるかどうかをチェックしてみてください!

 

通販などの販売ページを見てみると

「承認番号」という名前で記載されていることがほとんどです。

 

たとえば、ワンデーアキュビュートゥルーアイの場合だと

「22200BZX00226000」が薬事法承認番号になっていますので

ぜひチェックしてみてください。

 

ただ、普通のコンタクトレンズの場合だとほぼ大丈夫なんですが、

カラーコンタクトの場合はまれにこの承認番号を取得していない、

というものがあります。

 

海外製のカラーコンタクトでも、

国内での販売承認が必要になってくるんですが、

そういった承認を取得しないまま販売されるものもあってとっても危険。

 

目の健康に大きく関わってきますから、

この薬事法承認番号を取得していないというものは

できるだけ選ばないように気をつけてくださいね!

 

間違った使い方をすると目のトラブルや失明にもなり兼ねないものだということを

知って、正しくコンタクトレンズを使ってくださいね!

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2013年12月16日 知ってましたか?実はコンタクトレンズは高度管理医療機器なんです。 はコメントを受け付けていません。 レンズ性能 眼病