花粉症対策としてワンデーコンタクトレンズが推奨されるのは何故?

花粉症の人、と~っても多いですよね。

最も多いスギ・ヒノキのシーズンである初春~春はもちろんのこと、

秋のブタクサなんかも有名な花粉シーズン。

 

目がかゆい・涙が出る花粉症シーズンには、

なかなかバッチリメイクでおしゃれもできませんよね。

 

そこでひとつ対策として、

ワンデータイプの使用が推奨されているんですが、

これはなぜでしょうか?

 

花粉対策なら毎日新鮮レンズのワンデータイプ

花粉症のシーズンでも、

紫外線のきついシーズンでも関係なく使いたいのがコンタクトレンズ。

 

そりゃあ、毎日の視力矯正のために使うものですから

シーズンは関係ないですよね。

 

でも、メガネをつけているとよくわかるんですが、

花粉の時期に長時間外にいると

メガネのレンズに花粉がいっぱいくっついていることってありますよね。

 

コンタクトレンズをつけていたらそれと同じことが起きてしまいますが、

どうしたら良いのでしょうか?

 

コンタクトレンズユーザーの花粉症対策として、

1日使い捨てのワンデータイプのコンタクトを使うというのがあります。

 

理由は、毎日新しい清潔なレンズを使うことができるから。

 

普段2ウィークやマンスリータイプ、

またはハードタイプのコンタクトレンズを使っているんだけど…

という方でも、そのレンズを毎日しっかりピカピカに洗浄することが

できるなら何も問題ないですよね?

 

でも、やっぱり花粉症対策として使うのなら

ワンデータイプのコンタクトレンズがオススメなんです。

 

なぜかというと、花粉というのはきれいに洗浄するということが

とっても難しいものなんです。

 

花粉って、みなさんは粉っぽいイメージがあるんじゃないでしょうか?

でも、実はいろんな成分が含まれているんですよ。

 

花粉の成分はレンズにつきやすく落ちにくいものばかり!

花粉ですが、いろんな成分で構成されていて、

実はたんぱく質も多く含まれています。

 

炭水化物やミネラル、ビタミン類、酵素や抗生物質、

さらに脂質(油分)まで含まれているんです。

…これだけ聞くと、摂取するととっても体に良さそうな気もしますが(笑)

 

たんぱく質などの成分が含まれているなんて、

ちょっと意外ですよね。

 

でも、普段使っているコンタクトレンズに

これだけの汚れがつくなんて…と考えたら、

毎日のお手入れでしっかりと汚れを取り除くのは、

とても難しいことだと思いませんか?

 

特に、コンタクトレンズの代表的な汚れである

たんぱく汚れや脂汚れ、

この汚れたちが花粉のせいでべっとりついてしまうとなれば、

しっかりと洗浄したぞ!というつもりになっていても、

なかなかきれいには落ちていないということが多いんです。

 

だからこそ、コンタクトレンズユーザーの花粉症対策として、

ワンデータイプのコンタクトレンズの使用が推奨されているというワケなんですね。

 

しっかりレンズを洗浄して、

レンズに花粉が残っていないぞ!と思っていても、

次の日つけてみると目がとてつもなくかゆい…

ということになりかねませんし、

仕事や学校でコンタクトをつけるという人にとっては

本当に毎日のことですから、

繰り返し繰り返し花粉の症状に悩まされることにもなります。

 

なので、この時期だけはワンデータイプのコンタクトレンズを使う、

などといった工夫をしてみるのも良いですね。

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