円錐角膜になってしまう原因ってどんなものがあるんでしょうか?

目の病気って、

どんな小さなものでも視力に関わることですから怖いものですよね。

特に、円錐角膜という病気はやっかいなもので、

治す方法も原因もあまりわかっていないという病気なんです。

 

できるなら治したい、

なる前に予防したいと誰もが思うであろう円錐角膜。

知っていて損はない円錐角膜の具体的な症状や原因って?

 

黒目が円錐状に!?視力にも影響する円錐角膜って?

円錐角膜(えんすいかくまく)って、

いったいどんな目の病気なんでしょうか?

 

まず、円錐という図形を、頭の中でイメージしてみてください。

そして、目。

目って普段はゆる~いカーブを描いていて、

横から見ると半球状になっていますよね。

 

円錐角膜は、黒目の部分(角膜)が

円錐のような形になってしまうという病気。

 

横から見ると丸いカーブではなく

中心が飛び出したような円錐状の形に見えるため、

このように呼ばれています。

 

円錐角膜になることで、どんな影響があるんでしょうか?

 

円錐角膜は症状によってあらわれる程度も違うんですが、

多くは物が二重に見えたり、

乱視のように歪んで見えたりなど、

視力にも大きく影響してしまう病気なんです。

 

このやっかいな円錐角膜ですが、

実は治すためには現在角膜移植しかないと言われているんです。

 

視力に関わるなど大きな影響がありますから、

できることならば円錐角膜になる前にしっかり予防しておきたいものですよね。

でも予防するにはまず原因を知っておかなければなりませんが、

円錐角膜の原因って何でしょうか?

 

目に刺激を与えないこと!逆さまつげ&皮膚炎治療で円錐角膜予防

実は、円錐角膜は気になる原因についても

不明点ばかりという謎の病気。

 

ですが、原因はこれじゃないのか?

と言われていることが、ふたつあるんです。

 

まずひとつめは、アトピー性皮膚炎です。

アトピーは小さなころからかかることが多く、

大人になってもなかなか治りにくいものなので

簡単に治すことができませんよね。

 

アトピー性皮膚炎が原因かもと言われているのは、

目をこすってしまうことが多いからです。

 

そしてもうひとつは、逆さまつげです。

瞳を刺激してしまう逆さまつげも、

よく目をこすってしまう原因になりますよね。

 

でも、逆さまつげはアトピー性皮膚炎と違って

わりと簡単な手術で治すことができます。

 

そして、円錐角膜は思春期頃から発症しはじめて、

20~30代でピークを迎えて収まることが多いです。

 

ということは、

予防をするなら思春期ごろにするということがベストです!

 

万が一、お子さんが頻繁に目をこすっているということがあるなら、

注意してあげてください。

 

アトピー性皮膚炎の治療ももちろんですが、

逆さまつげの場合なら比較的簡単な手術ですみますので、

あらかじめ手術を受けておくというのも良いでしょう。

 

万が一でも円錐角膜を発症して視力に悩まされることのないよう、

万全の対策を練っておくことが必要ですね。

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2013年12月14日 円錐角膜になってしまう原因ってどんなものがあるんでしょうか? はコメントを受け付けていません。 眼病