そもそもドライアイになってしまう原因ってどこにあるのか?

パソコン、スマホ、タブレット、車の運転、コンタクト、

現代では、とにかく目を使うということがどの世代でもなされていますよね。

 

小さな子どもでもテレビっ子なんて呼ばれることもありますし、

とにかく目を酷使しています。

 

目を酷使するということはドライアイの原因にもなってしまいますが、

そもそもドライアイになってしまう原因って、どこにあるんでしょうか?

 

ドライアイの原因は涙が減る&蒸発量が増える&質が低下する!?

よくコンタクトをするとドライアイになりやすくなるって言われますよね。

コンタクトももちろんその原因のひとつになるんですが、

ドライアイになるには大きくふたつの原因があると言われています。

 

ひとつめは「涙の蒸発が多くなってしまうこと」で、

これはコンタクトが関係しています。

 

普段目は涙で常にうるおっていますが、

コンタクトをつけると涙はコンタクトによってある意味分断されることになります。

コンタクトの表面と内側に分断という感じですね。

 

すると、コンタクト表面の涙は裸眼のときよりも薄くなってしまうので、

蒸発しやすく乾きやすくなってしまうというわけなんです。

 

また、しばらくコンタクトレンズを使っていて何も問題ないけど?

という場合でも、毎日長時間付け続けていたり、

きちんとしたケアができていなかったという時には目に傷がついてしまったり、

そこからドライアイになってしまうということもあるので注意が必要です!

 

そして、もうひとつの原因として挙げられるのは

涙の分泌量が減る&涙の質が低下してしまう」ということです。

 

涙の分泌量が減ってしまうということはわかりますが、

質が低下するということはピンとこないですよね。

どういうことなんでしょうか?

 

涙の3つの層を壊さないように!パチパチまばたきも有効

そもそも涙というのはただの水のように思えますが、

実は3つの層からできているんです。ムチン層・涙液層・油層の3つです。

 

涙の質が低下するということは、

この中のムチン層か油層に問題があるということが多いんです。

 

まず、ムチンというのはネバネバとした粘液のことで、

体の中では涙の中のほかに、胃液や唾液などの粘液の中に含まれています。

あと、納豆やオクラのネバネバもムチンです。

 

ムチンは涙を目に繋ぎ止めておく働きを持っているんですね。

 

ちなみに、ムチン層の異常によるドライアイなら

納豆などネバネバ食材を摂取することで改善することができると言われています。

 

もうひとつの油層はこの3層の最も表面にある層で、

その名の通り油の層です。

油の膜で涙液層の水分が蒸発しないように蓋をしているという役割があります。

 

まつ毛の生え際にマイボーム腺というものがたくさんあるんですが、

そこから皮脂が分泌され、油層が作られます。

 

でも、このマイボーム腺が詰まってしまうなどの機能障害によって

正常に皮脂が分泌されなくなってしまいます。

たとえば、がっつりばっちりのアイメイク。

 

ジェルライナーなどは油の塊ですから、

インラインやまつ毛ギリギリにラインを引くと

簡単にマイボーム腺をふさいでしまいますので、

マイボーム腺をふさがないようちょっと意識してみてください。

 

最近はアイメイクが原因のドライアイも増えているようですし。

 

また、涙の蒸発量が多くなってしまうことと、

涙の分泌量が減るということについては

「まばたき」をすることで改善することができます。

 

パソコンを見ているとき、スマホをいじっているときなど

意識的にまばたきをすることはいつでもできますし、

最も手軽でコストもまったくかからない方法ですね(笑)

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2013年12月6日 そもそもドライアイになってしまう原因ってどこにあるのか? はコメントを受け付けていません。 ドライアイ 厳選記事