BUT短縮型ドライアイはどうすれば根本的に治すことができるのか?

目の乾きでまばたきすると痛い、違和感がある、

いろんな症状が出てしまうのがドライアイ。

このドライアイってよく言われる通常のドライアイともうひとつ、

2種類あるってご存知でしょうか?

 

それが「BUT短縮型ドライアイ」と呼ばれる新しいドライアイです。

あんまり聞き慣れないBUT短縮型ドライアイですが、

これってどういったもので、治すことができるんでしょうか?

 

BUT短縮型ドライアイって!?もろい涙の層で目が乾く

BUT短縮型ドライアイ。

これは、涙の量はじゅうぶんにあるのにも関わらず、

すぐに涙の表面が崩れてしまって目が乾いてしまうという

ドライアイのことを言います。

 

BUTというのは「BreakUpTime」の略を言うんですが、

涙液が破壊されてしまう時間が短いということを指します。

 

通常のドライアイは冷暖房などの乾燥や、

パソコン・スマホの使い過ぎによってまばたきの回数が

少なくなって目が乾いてしまうというのが原因ですよね。

このBUT短縮型ドライアイの原因は、

ズバリ「涙の質」が低下しているということにあると言われています。

 

涙の質って?

これはどういうことでしょうか?

涙って、ただ単に水分だけでできていると思っていませんか?

血液からできている涙は、実は3つの層によってできているんです。

 

それが、ムチン層・涙液層・油層の3つになります。

ムチン層は一番下の土台で、鼻の粘液や唾液にも含まれている粘り気のある成分です。

涙液層は酸素を多く含む水分でできているもので、

油層は最も表面の油分の層です。

BUT短縮型ドライアイでは、

一番下にあるムチン層の以上が原因と言われています。

 

ネバネバのムチン摂取でBUT短縮型ドライアイ改善!

BUT短縮型ドライアイは、

このムチン層が原因であるということはわかりましたね。

では、どうしたら良いのでしょうか?

通常の目薬を点すだけではもちろん改善しませんので、

ムチンが含まれた目薬を点すというのもひとつの改善方法です。

 

が、しっかり根本的に治したい!

という方は、ムチンが含まれた食べ物を摂取するというのもひとつの方法です。

というのも、ムチンは前述の通り鼻の粘液や唾液、胃液など

体のいろんなところにある成分で、粘り気があるのが特徴。

 

この粘り気は、納豆やオクラ、山芋、なめこ、れんこんといった

ネバネバ食材のあの粘り気なんです。

中でも納豆は特にムチンが多いといわれている食品。

だから、こういったネバネバ食品を積極的に摂取することで、

体の中にムチンを増やすことができるというわけなんですね!

 

ムチンは涙の層の土台というだけでなく

腸内環境を整えてくれたりという働きをしてくれるので、

体にとっていろんな良い効果を期待することができるんですね。

 

なので、BUT短縮型ドライアイを根本的に治したい!

という人は、まず食生活にムチンを多く含むものを

取り入れることから始めてみてくださいね。

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2013年11月18日 BUT短縮型ドライアイはどうすれば根本的に治すことができるのか? はコメントを受け付けていません。 ドライアイ