遠近両用コンタクトレンズってどんな仕組みになっているんでしょう?

たくさんの人がコンタクトレンズを日々使っていると思いますが、

あなたは近視のタイプを使っていますか?

遠視のタイプですか?

 

中には「遠近両用」のタイプを使っているという人も少なくありませんよね。

この遠近両用コンタクトレンズというのは、

読んで字のごとく近くも遠くも見るために使うコンタクトレンズです。

では、どんな仕組みになっているんでしょうか?

 

遠近両用コンタクトレンズ=レンズの場所によって度数が違う!

遠くでも近くでも見えやすくなるという、

とっても便利な遠近両用コンタクトレンズ。

 

この遠近両用が必要となるのは、

遠視の人や老眼になって近くが見えにくくなってきたという人ですよね。

 

近視用のタイプ・遠視用のタイプをそれぞれつけ直さなくても、

このコンタクトレンズひとつで近くも遠くも見えるなんてとっても便利。

でも、いったいどんな仕組みで両方が見えるようになっているんでしょうか?

 

簡単に言うと、

まずレンズの中心部は遠くを見るための度数になっていて、

中心部をぐるっと囲むように周辺部は近くを見るための度数になっています。

 

なぜ周囲が近くを見るための度数になっているのかと言うと、

人が近くを見るときってだいたい視線を下に落としませんか?

 

新聞を読むとき、スマホを見るとき、何かを書くとき、

下を見ることが多いんです。

 

だから、遠近両用コンタクトレンズは

周辺が近くを見るための度数になっているというワケなんですね。

 

老眼は無理せず矯正を!眼精疲労予防にも

ちなみに、老眼が始まる年齢というのは

だいたい40歳ぐらいからだと言われています。

早い場合だと30代なかばごろには始まってしまう

という人もいるようですが(汗)

 

コンタクトレンズが登場したときに若者だった人が

ちょうどそれくらいの年齢になってきていて、

そろそろ乗り換え、という時期ではあるんですが、

まだまだ認めない!

という人も少なくないようです。

 

でも、無理して老眼を我慢するのは良くありません。

老眼はどんどん進んでいってしまいますし、

無理やり目をしかめてピントを合わせようとしてもなかなか見えづらいもの。

 

また、眼精疲労の原因になったりもしますし、

日常生活でもとっても不便なものです。

 

たとえば、毎日読んでいる新聞が見えなくなったり、

携帯電話をチェックしづらくなってしまったり。

 

遠くが見づらいのも結構不便なものですが、

近くが見えないというのはさらに不便なものです。

 

また、遠近両用コンタクトレンズなら

老眼鏡のようにいちいち遠くを見るときに外したりかけたり

という手間も必要ありません。

 

慣れるまでにちょっと時間がかかってしまうかもしれませんが、

やっぱりどんな場所でもしっかりくっきり物を見ることができるというのは、

日常生活の中においてもとってもすがすがしく便利なことなんですね。

 

なので、老眼の兆候が始まったかな?

と思ったら、無理せずに遠近両用コンタクトレンズをぜひ検討してみてくださいね。

PR

2013年12月16日 遠近両用コンタクトレンズってどんな仕組みになっているんでしょう? はコメントを受け付けていません。 遠近両用コンタクトレンズ